ふざけたタイトルになってしまいましたが、今年の春頃に海外のUFO(円盤)愛好家
いわゆるDISCOCACTUSコレクターの元を訪れて来ました。
彼は世界有数のDISCOCACTUSコレクターで、所有しているサボテンのうち9割がDISCOとの事でした。
彼のナーセリーには、およそ8000株ほどサボテンがあり、その9割の約7000株以上は、DISCOCACTUSという事に驚きです。
世界中探しても、これほどDISCOCACTUSを所有している人は恐らく中々いないでしょう。
彼は普段、中々表に出て来ない人物でして、情報があまり無くアポを取るのに少し苦労しました。
色々な海外の友人を介してやっと彼に辿り着く事が出来ました。
元々彼の存在を知ったのが、HANDSOME PLANTSのM氏が海外に凄いDISCOコレクターがいるらしいと探して教えてくれました。
M氏は普段ユーフォルビアやアロエが好きで、サボテンはあまり扱わないのですが、DISCOだけは好きなようです。
自分もDISCOCACTUSは嫌いではありませんが、今まで熱中している程ではありませんでした。
昔に自分の父が、DISCOのgiganteaを沢山実生したり接木をしていたのを思い出しました。
ですが今となれば、ほとんど親木になるような株が残っておらず。
今年になって滋賀廣仙園さんを訪れた際に中川さんからDISCOの親木を譲って頂いた辺りから、DISCOに対する熱が出て来ました。

圧巻のDISCOCACTUS!

日本ではhorstiiやgiganteaなどは馴染みがあるかと思います。
彼の所有株にはかなりマニアックな品種もあり、ほとんどの株がFNで管理されていました。

giganteaやestevesiiは海外でも人気があるようです。
特にgigantea/estevesii/crystallophilus/placentiformisは顔が似ていて区別するのが困難です。

こちらはDiscocactus boliviensis
名前の通りボリビアに生息しています。
日本でこの品種は無いのかと思いますがどうでしょう?
自分は実物を初めて見れて感激ました!
自生地の写真を見ると、とても魅力的な品種です。

彼からDISCOCACTUSの熱い思いを聞いていたら、すっかり日が暮れてしまいました。
夜になり、照明に照らされた円盤たちはとても奇麗でしたね。
彼のコレクションから少しだけ株を譲っていただけました。
ですがDISCOCACTUSはワシントン条約1類に該当しているため、日本に輸入をするには色々な手続きが必要です。
時間がかかりますが正式な許可を得て、年内には手に入れたいところです。
入手しましたら、どこかでお披露目出来ればと思います。
個人的な事ですが、最近はDISCOCACTUSやMELOCACTUSなど日本ではあまり人気の無い種ばかり集めています。
今年はこの辺りの品種のタネも採り実生してますが、人気が無いとハウスに溜まる一方なので、人気が出て欲しいですが、人気が出過ぎて雑に扱われるのも考えものですね…
































































