“Mezzogiorno”(メッツォジョルノ)イタリア語で南イタリアを意味するそうです。
前回のフィンランドから、飛行機を乗り継ぎイタリア・ローマに到着。
イタリア最大の国際空港レオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港(Leonardo da Vinci International Airport)
空港までは、イタリアの友人が迎えに来てくれました。
この日はこのまま迎えに来た友人宅へ向かい泊めていただきます。
美味しいワインと食事をご馳走になりましたが、飲み過ぎて次の日は二日酔いでした。
翌日、南イタリアに向けて出発。
南イタリアツアーは、2泊3日のスケジュールで、最初の目的地トリカーゼに向かいます。
その移動距離約600km
トリカーゼまでは7〜8時間かかるので途中、港町のサヴェッレトリに寄り、この日は観光などもしながらそのまま宿へ。
昔は有名な観光地で、人で溢れていたそうですが、少し寂れた感じがしました。
カフェやレストラン、雑貨店などは軒並みシャッターが降りてます。
友人の話によると、このエリアは失業者が多く、あまり治安が良くない印象でした。
翌朝、港にあるカフェで朝食。
無事にトリカーゼに到着。
上の画像のナーセリーは広大で見るのに1日掛かりました。
夕方、メッシーナまで移動し2泊目です。
イタリアで行きたいナーセリーは、次のナーセリーまで車で4〜5時間と遠く、1日1件のペースです。
翌日は、この旅一番の目的、シチリア島に向かいます。
この目的地には、有名なコピアポアのコレクターが居て、半分は彼に会う為にイタリアに来た様なものです。
シチリア島の西側、パレルモまで3日目でようやく辿り着けました。
コピアポアでお馴染みKKナンバー(Karel Knize)付きの黒王丸実生株、素晴らしい!
忘れましたが、この辺りは実生20〜30年と言ってたような…
いくつか大株をお譲りいただき、今でもその株は所有し大事にしてます。
もっと沢山のコレクションコピアポア(約500〜600株)がありましたが、写真撮影をあまり好まない方なので他の画像はありません。
パレルモを後にし、帰路もどこか宿泊すると思ってましたが、運転中に友人が明日の昼にお客が来ると言い出し、
800kmの道のりを、まさかの直帰となりました。
この時、スマートフォンのGoogleMAPで調べたらノンストップで10時間ぐらいだった気がします。
帰り道、友人の運転だったので眠くないか?休憩するか?と気を使って聞きましたが問題ないとの事。
隣で寝るのが申し訳なく、頑張って起きていましたが、気が付けば旅の疲れで爆睡でした。
自分は爆睡していたので分かりませんでしたが、友人は7時間ほど走って疲れ果て、途中のガソリンスタンドの駐車場で3時間ほど仮眠をとったそうです。
自分は、友人に起こされた時はすでに翌朝になっていました。
起こされた時には友人宅の近くで、家に帰る前にカフェにより朝食です。
カフェでコーヒーと注文すると、イタリアでは大体このエスプレッソ?が出てきます。
とても苦く飲みすぎると胃が痛くなる。
唯一心残りなのが、上記画像3枚の実生コピアポアを買っておけば良かったと後悔しています。
この時、少し高く感じたので買いませんでしたが、とても作りが良く素晴らしいタイプです。
当時はこの実生苗を見て驚きました。
もちろん良い親を使っていると思いますが、輸入種子もあるそうで、これだけ作り込みされている実生は、その後中々お目に掛かれていません。
帰国後、忘れられず1ヶ月ぐらいしてから問い合わせたら既にありませんでした。
当時は1ユーロ118円ぐらいでしたので買っておけばよかった…